日本郵政グループ陸上部の鍋島莉奈が2017陸上日本選手権で魅せた! [鍋島莉奈]
鍋島莉奈選手、優勝おめでとう!
2017陸上日本選手権でやりましたね^^
女子5000mにおいて、見事に
優勝
しました。
(出典:高知新聞)
しかし、日本郵政グループ陸上部は
層が厚いですね!!
2位に鈴木亜由子選手が入り、19位に
関根花観選手が入りましたからね。
関根選手は少々調子が悪かったようですが
それでもきっちりと走り抜きました。
さて、優勝した鍋島莉奈選手ですが
なんとしたことか、このブログでまだ
取り上げていませんでした(^_^;)
いやいや、参ったwww
という訳で、遅ればせながら、鍋島莉奈選手
について、綴っておきますので、最後まで
見ていってくださいね~^^
そんじゃ、いってみましょ~!
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それでは、2017陸上日本選手権女子5000m
を振り返っておきましょう。
序盤は鍋島莉奈選手は先頭の5,6番手前後の
いい位置で走ってましたね。
鈴木亜由子選手は中程のポジションでした。
関根花観選手は序盤は積極的に先頭付近で
頑張ってました。
レース中盤は多少の動きはあるものの
まだまだ集団も大きく、各自走りやすい
ポジションで推移していました。
鍋島選手は先頭の後ろについて割と
のびのびと走れるポジションで走って
中盤後半には先頭にたって、集団を
引っ張ってました。余裕がありそうな
感じでしたね。
そしてラスト4周あたりから先頭集団の
ペースが上がり、優勝争いは6,7人に
なりました。ラスト3周で鈴木亜由子選手が
するするっと先頭に立ち更にペースが上がります。
最後は、オープン参加のアン カリンジ選手
鍋島莉奈選手、鈴木亜由子選手の争いになりました。
アン カリンジ選手がまずゴールに飛び込み
続いて鍋島選手、鈴木選手と続きました。
いやー、最後は激しい争いでしたね!!
結果
優勝 鍋島莉奈選手 15:19.87
準優勝 鈴木亜由子選手 15:20.50
3位 小笠原 朱里 15:23.56 U18(ユース)日本記録
正式な結果はこちらで
⇒ 女子 5000m 決勝 リザルト
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まずは、簡単に鍋島莉奈選手のプロフから。
鍋島 莉奈(なべしま りな)
生年月日:平成5年(1993年)12月16日
出身:高知県
出身校:鹿屋体育大学
勤務先:日本郵便(2016年度入社)
ニックネーム:なべちゃん
座右の銘:ガマン
好きな色:紫色
得意種目:5,000m
自己ベスト記録
3,000m 9分03秒17
5,000m 15分19秒87
10,000m 33分08秒00
ちなみに、日本郵政グループ女子陸上部の
公式ユーチューブやフェイスブックは
こちらです。
⇒日本郵政グループ女子陸上部 ユーチューブ
⇒日本郵政グループ女子陸上部 公式Facebookページ
これまで、鍋島選手は日本郵政グループにおいて
ナンバー3という存在でしたが、今やナンバー1の
鈴木亜由子選手を脅かす存在に成長しましたね。
今回の結果もそうですが、昨年(2016)の
全日本実業団女子駅伝でも、鍋島莉奈選手は
5区を走って区間賞&トップを奪取するという
快挙を成し遂げています。鈴木亜由子選手や
関根花観選手がやや不調だったものの、見事に
JP日本郵政グループの優勝に貢献しました^^
いやいや、今後が楽しみですね~!
最後に「ブックマーク」してくださいね!
お願いしマース^^
⇒ 走る美女を応援するブログ まとめページ
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2017陸上日本選手権でやりましたね^^
女子5000mにおいて、見事に
優勝
しました。
(出典:高知新聞)
しかし、日本郵政グループ陸上部は
層が厚いですね!!
2位に鈴木亜由子選手が入り、19位に
関根花観選手が入りましたからね。
関根選手は少々調子が悪かったようですが
それでもきっちりと走り抜きました。
さて、優勝した鍋島莉奈選手ですが
なんとしたことか、このブログでまだ
取り上げていませんでした(^_^;)
いやいや、参ったwww
という訳で、遅ればせながら、鍋島莉奈選手
について、綴っておきますので、最後まで
見ていってくださいね~^^
そんじゃ、いってみましょ~!
2017陸上日本選手権における鍋島莉奈選手の走り
それでは、2017陸上日本選手権女子5000m
を振り返っておきましょう。
序盤は鍋島莉奈選手は先頭の5,6番手前後の
いい位置で走ってましたね。
鈴木亜由子選手は中程のポジションでした。
関根花観選手は序盤は積極的に先頭付近で
頑張ってました。
レース中盤は多少の動きはあるものの
まだまだ集団も大きく、各自走りやすい
ポジションで推移していました。
鍋島選手は先頭の後ろについて割と
のびのびと走れるポジションで走って
中盤後半には先頭にたって、集団を
引っ張ってました。余裕がありそうな
感じでしたね。
そしてラスト4周あたりから先頭集団の
ペースが上がり、優勝争いは6,7人に
なりました。ラスト3周で鈴木亜由子選手が
するするっと先頭に立ち更にペースが上がります。
最後は、オープン参加のアン カリンジ選手
鍋島莉奈選手、鈴木亜由子選手の争いになりました。
アン カリンジ選手がまずゴールに飛び込み
続いて鍋島選手、鈴木選手と続きました。
いやー、最後は激しい争いでしたね!!
結果
優勝 鍋島莉奈選手 15:19.87
準優勝 鈴木亜由子選手 15:20.50
3位 小笠原 朱里 15:23.56 U18(ユース)日本記録
正式な結果はこちらで
⇒ 女子 5000m 決勝 リザルト
鍋島莉奈選手って、どんな選手?
まずは、簡単に鍋島莉奈選手のプロフから。
鍋島 莉奈(なべしま りな)
生年月日:平成5年(1993年)12月16日
出身:高知県
出身校:鹿屋体育大学
勤務先:日本郵便(2016年度入社)
ニックネーム:なべちゃん
座右の銘:ガマン
好きな色:紫色
得意種目:5,000m
自己ベスト記録
3,000m 9分03秒17
5,000m 15分19秒87
10,000m 33分08秒00
ちなみに、日本郵政グループ女子陸上部の
公式ユーチューブやフェイスブックは
こちらです。
⇒日本郵政グループ女子陸上部 ユーチューブ
⇒日本郵政グループ女子陸上部 公式Facebookページ
これまで、鍋島選手は日本郵政グループにおいて
ナンバー3という存在でしたが、今やナンバー1の
鈴木亜由子選手を脅かす存在に成長しましたね。
今回の結果もそうですが、昨年(2016)の
全日本実業団女子駅伝でも、鍋島莉奈選手は
5区を走って区間賞&トップを奪取するという
快挙を成し遂げています。鈴木亜由子選手や
関根花観選手がやや不調だったものの、見事に
JP日本郵政グループの優勝に貢献しました^^
いやいや、今後が楽しみですね~!
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2017-06-26 17:05
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