福田有以が兵庫を女子駅伝で14年ぶりの優勝へ！

　2018年新春を飾る女子陸上の大会

『全国都道府県対抗女子駅伝』

2018年１月１４日（日）に京都の

西京極陸上競技場発着（９区間＝４２・１９５キロ）

にて開催されました。

２連覇を目論む京都にどこが対抗して

くるのか、注目が集まっていましたが

その注目を集めたのが兵庫の

福田有以選手でしたね～！

兵庫を見事に優勝へ導きました。

他にも注目の選手がいましたので、そちらも

ぼちぼちと紹介しながら、早速スタートです。
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全国都道府県対抗女子駅伝の前評判では

２０１８年の全国都道府県対抗女子駅伝。

優勝の予想では、やはり地元の京都が

２連覇するのではとの見方が多かったよう

ですが、大阪や兵庫を推す声もありましたね。

京都は前回の優勝メンバーが残っていたわけ

ですから。しかし、予想通りにいかないところ

が駅伝の面白さです！駅伝にはドラマが

ありますからね～＾＾


で、そのドラマを作ったのが兵庫県チームで

見事に１４年ぶり、４度目の優勝を成し遂げ

たのでした。その兵庫県チームのアンカー

にしてエースが福田有以選手だったのです。

福田有以選手の詳細については、こちらの

記事も参考にしてくださいね。

⇒福田有以選手は豊田自動織機女子陸上部所属のかわいいランナー！

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兵庫１４年ぶりの栄冠！

兵庫のアンカーは福田有以選手。

福田有以選手がトラックに戻ってきた時

後続とはトラック１周の差があった。

そのまま、軽やかにゴールテープを

きる福田選手。兵庫県チームにとっては

実に14年ぶりの栄冠だった。

榎本監督は「『陸上王国』と言われながら

優勝が遠かった。本当に長かった・・・」

と感慨を込めていた。


レースは、中高生の健闘が光っていた。

１区の田中選手が実業団ランナーを

ものともせず、５位の力走。

さらには、６区の後藤選手がトップとの

差を３５秒も縮める、これまた大奮闘。

続く７区の樽本選手も首位を奪って、

２位との差を広げる快走！！

なんとなんと！！６，７，８区で区間賞！！

そして、最後はエースの福田有以選手が

きっちりと走りきり、見事な優勝！！！！

おめでとう！兵庫県チーム＾＾
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福田有以選手の可愛さに負けじ劣らず

今大会で話題の走る美女を紹介しましょう！

もちろん、福田有以選手も間違いなく

“走る美女”ですが、この大会で

デビューした“走る美女”がいたのです！！

その美女とは、岡山県チームの中学生

　正司瑠奈選手

この子です！


（出典：Cocochanさん）

正司瑠奈さんのプロフィールは

名前：正司瑠奈

中学：岡山吉備中

年齢：15～16歳

なんともざっくりしたプロフしか

お伝えできませんが、まぁーデビューですから

この辺でご勘弁をｗｗｗ

これからの活躍に期待したいですね＾＾


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お願いしマース＾＾

⇒　走る美女を応援するブログ　まとめページ

　

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